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80’s 未発表デザインサンプル 半袖プルオーバーボックスシャツ Mサイズ ダンガリー&杢カットソー2 ジャンク商品 3,300円

大好きだった素材インディゴシャンブレーと杢グレーのカットソーでデザインしました。
インディゴシャンブレーは、デニムと一緒でタテ糸に色糸、ヨコ糸に白糸を使った平織の生地。
平織なので、デニムと違い、白糸が表面にも交互に出てきて、霜降り調になります。
薄手の生地でシャツによく使われます。

ランクはE 私が、1984年に初めてブランドを任された時のデザインサンプル商品です。
ブランドネーム、品質表記が付いていません。
当時布帛とカットソーの組み合わせがあまり評判が良くなかった時代です。
今風のボックスシルエットのデザインです。
フロントに10円玉サイズのインデイゴ色抜けがあります。
コンディションを重視なさる方はご購入をお控えくださいませ。
中古品にご理解ある方の落札をお待ちしております。
実寸サイズ】着丈:57cm 身幅:57cm 裄丈:37cm
※平置きで採寸。

ブランド名は、オプティカル・アート(Optical Art)。
オプ・アートは、「オプティカル(視覚的/光学的)・アート」の略称。
この用語は1964年、彫刻家ジョージ・リッキーによるニューヨーク近代美術館のキュレーター、ピーター・セルツとウィリアム・C・サイツとの対談内の発言、および同年『タイム』誌による記事「オプ・アート──眼を攻撃する絵画」(1964年10月23日号)において取り上げられた。
オプ・アート(ポップ・アートに掛けられている)は、緻密に計算された形態や色彩によって、鑑賞者の視覚と直接的に交流し、点滅、振動、幻視などの錯視効果を引き起こす作品を指す。
こうした作品群は1965年、ニューヨーク近代美術館で開催されたサイツ企画の展覧会「レスポンシヴ・アイ(応答する眼)」において一躍脚光を浴びる。

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